日本一になった苺『あまりん』

どうも、フルーツハンター林です。

フルーツ食べてますか?

最初にご紹介するフルーツは

このブログで最初のフルーツ紹介になります。

何にしようかとても悩みましたが、みんなが大好きな苺を紹介したいと思います。

今回ご紹介するのが、

埼玉県のオリジナル品種

『あまりん』

『やよいひめ』と『ふくはる香』の掛け合わせでできた品種です。

特徴は、

なんと言っても、『甘さ』

酸味は控えめです。

比較的、小粒傾向で、果肉もしっかりしていて、食べ応えもありますね。

「おいっ!フルーツハンター、普通じゃねーか!?」w

こんなのどうでもいいですね。w

そのまま食べてもらいたい

ここから、契約農家さんのお話しになります。

私の契約農家さんは、別次元ですね。

私は、PanHammm(パンはむ)というフルーツサンドのお店と、パフェやかき氷を扱うフルーツパーラーを経営しています。
この苺の甘さは、マックスの時は、甘すぎでサンドイッチとは相性が悪い。w

なので、どうしてもそのまま食べてもらいたく、フルーツパーラーをオープンしてしまいました。w

実際、フルーツパーラーで、提供しているのですが、
「これ、何かに漬けているんですか?」
「これ、ジャムみたいですね」
と言われるくらいです。w

別次元の契約農家さん

苺の契約農家さんは、一言で言うと、

『運に頼らない栽培技術』

私の契約農家さんは、みなさん、ご自身が納得しなければ売らないと言う変態ぶりなんですが、
寒いと、苺はゆっくり育つので、その分、栄養を蓄える時間が長くなり、美味しく出来やすいと言われています。

この農家さんは、

「運に頼った栽培はしない!」

と断言しており、高設栽培なのですが、独自の栽培方法で、苗を強くし、
暖かくなってきたら、それに合わせた対応をするのだそうです。

4月の味が落ちてくる時期でも、本当に美味しい苺を作ってくださいます。

今の時期でも、美味しい苺を是非召し上がってみてください♪

ネット販売もしておりますので、是非ご利用ください。

※粒のサイズなどは、お選びいただけませんので、ご了承ください。

残り少しの苺の提供期間を是非お楽しみください。

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